DX3【Crumble Days】プリプレイ③

どもー。朝からトップに狙い撃ちされている自分です。
これがあと３ヶ月は続くと思うと嫌になるね。もはや。

さて。誰も期待していないであろう(笑)ヘタレTRPG。
久しぶりに再開します。まだキャラクターを作成している途中ですが。


DX3【Crumble Days】プリプレイ③

ダブルクロスのヘタレリプレイ実行中です。
↓過去のログですので参考にしてね。

http://so-ki02.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301518479-1


GM：さて。皆さんのキャラクターを決めてもらいましょうかね。
S氏：この中から自分に合ったものを選ぶわけだな(前回ハンドアウト参照)。
GM：そう。皆さん好きなハンドアウトを選んでくださいな。

Kさん：Sさん何やりたいですか？
S氏：そうだな…支部長ってやつをやってみたい気がするかな。
GM：PC③ですか(微妙にえらそうな感じ似合うかもなー)。
Kさん：似合いそうですよね。私はやっぱりPC④かな。
GM：普通のUGN情報員、ですか。位置づけが難しそうですが。
Kさん：興味があるので。今回GMが一人担当ってことでしたけど？
GM：そうです。自分はできたらPC②をお願いしたいです。

Nさん：高校生のUGN情報員だねー。自分はどうしよう。
Y氏：なんかPC①が主役っぽいからね。これがNさんで決定、と。
Nさん：決定かい(笑)！
S氏：似合うと思うぞ。天然系だが決め台詞ががんがん出そうじゃないか。
Nさん：どういう理由なのかよく分からない(笑)。
GM：するとYさん自動的にPC⑤になるけど大丈夫っすか？
Y氏：大丈夫っすよ。なんとなく自由な位置づけだからいいかもしれない。


やるキャラクターが決まったところで、内容を作成していきます。
これがかなり時間のかかる作業です。

ここまでのプリプレイで、既に難しいとのお言葉もいただきました。
カヴァーだとかワークスとかね。
しかし、ここである程度の専門用語を示しておかないと後がね。
かえって文章がいちいち分かり辛くなるので、あえてプリプレイを載せました。
ここから先のセッションでは、複雑な部分は端折りますけどね。


PC①：二宮　疾風(にのみや　はやて)～Nさん

Nさん（以下、二宮）：名前は二宮疾風。十七歳の男子高校生だよ。
Kさん：確かまだほんとに一般人なんですよね。
GM：そう。これから色々と起こる、今回の話の中心人物です。
二宮：かっこいいというよりは、幼さの残る感じで。

GM：やはり天然ですか(笑)？
二宮：うん。でもおもしろキャラではないけどね。ただ、朴訥(ぼくとつ)というとイモっぽいので(笑)純粋な奴と言っておこうかな。
GM：そんな君が、一気に日常を壊されてしまうという。
二宮：だからコードネームもまだなしね。


PC②：身堂　司(みどう　つかさ)～GM(ソーキ)

GM(以下、身堂)：私の名は身堂。表向き女子高校生だがUGNチルドレンだ。
Y氏：なんか急に口調が変わった(笑)。
GM：(戻って)そういう設定なのです(笑)。普段から冷静な感じではありますが。
Kさん：戦闘時にはむしろ冷酷な感じになると。
身堂：そう。

Kさん：シンドローム(超常能力)は何に？
身堂：ノイマン、エンジェルハイロウ、モルフェウスのトライブリードで。
Y氏：トライブリード…？３つ持てるって事かい。
S氏：だがその分100％の力を発揮できないはずだな。
Kさん：オプショナルシンドローム、ですね。おまけみたいな能力。
身堂：そうです。自分はオプショナルシンドロームをノイマンにしました。

二宮：物は銃？
身堂：ああ。危機になると両手に銃を出して精密射撃をする。
Y氏：おおかっこいい。


長くなったので、残り3名様は次回にします(笑)。

DX3【Crumble Days】プリプレイ④へ続く

タグ：ヘタレプレイ TRPG ダブルクロス